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> 5.小顎症

5.小顎症

小顎症、受け口の反対でアゴがないように見える場合

歯列は本来、上顎骨や下顎骨の上にある物ですから、下顎のおとがいが極端に後退して、アゴがないよ うに小さく見える場合、当然上下の歯は噛み合う事ができません。多少の場合、上顎の小臼歯を矯正抜歯する事で対応できますが極端な場合は、やはり、外科的 矯正術の併用となります。
歯列矯正歯科
歯列矯正歯科 上顎骨及び上顎歯列に対して下顎骨及び下顎歯列が極端に小さく、後ろに下がっている状態を小顎症と言います。
歯列矯正歯科
上の前歯のつけ根部分のAポイントと下の前歯のつけ根部分の差ANBが何と15°以上あります。
良いとされる範囲の差はANB=4°±2°位と言われています。
歯列矯正歯科
この場合、上顎の第1小臼歯左右を抜歯する事で下顎の前歯と噛み合わす事は可能ですが横顔のプロファイルを考えると下顎骨の外科手術を応用して前にもってくる場合とが考えられます。
いずれにしても矯正歯科治療のゴールをどこにもってくるかによって外科手術をするのか、しないのかを決めなければなりません。

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